2008年01月14日

つまらないメディア論

最近、いろんな人から
「どうして急にニコニコ動画なのですか」
というお便りを頂きます。

いちいちお返事するのも面倒なので、
以下に「メディア論−ネットワークと二次創作」と題して
簡単な評論(というか釈明文)を書かせていただきます。
この時点で、
俺のこの前ふり特有のいやーな予感を感じた人は読まないでください。




 僕がニコニコ動画というものの存在自体を知ったのは、数か月、若しくは半年ほど前の事です。友人のmixiの日記にちょくちょくとその名前が出てくるようになり、その話題が増えたということが契機であります。それは、手順としては僕が2ちゃんねるを知る、又ネットワーク通信に触れるという今まで経過した事柄と全く同じ流れでした。
 僕は、今でも最大級の掲示板としてその威光を放っている「2ちゃんねる」というものに、当時そこまでの魅力を感じることはありませんでしたし、正直なところ今でもあまりありません。同時に、友人たちが夢中になっているネトゲー、いわゆる多人数参加型のネットゲームですが、それにもあまり興味を持ちませんでした。その理由には大まかに挙げて二つあります。
 まず一つには、固体性が希薄すぎる、ということが最もネックでした。ここでいう「固体性」とは「流動性の反対」の意味合いではなく、むしろ「個体」の存在モーションとしての「固体性」が薄すぎるのではないか、ということであります。簡単に言えば、それは数少ない人間としての一人の存在が大多数に飲み込まれてしまう、または、小さな共同体の中でしか存在を確立できない、という状況が余りにも露骨に想像できるということです。この辺りのところは話しだすとまた長くなってしまうと思いますので割愛しますが、これは決して悪いという訳でも、劣っているという訳でもありません。ただ単に自分が許容できなかった、というだけの話です。
 二つには創造性のポテンシャル、というものがあります。ネットゲームは自分も詳しくないので明言は避けますが、少なくともそれは「ゲーム」である以上、その取り決めの中で決まった機能を入力するという行為しか認められないのではないだろうかという危惧がありました。また「2ちゃんねる」という場所については、それこそ掲示板というカテゴリの中で、文字同士を媒介にしてしか洞泉を分けられない、という欠点があります。もちろん、2ちゃんねるの場合は「文字同士のやりとり」を最大限に拡張させた、言ってみれば言語機能の会話という点では至高の場所なのかもしれません。
 ならばなぜニコニコ動画であったのか?その理由を全て並べることはとても時間がかかりますし、またスペース上の問題、意図を伝えるという点に関して、その蛇足は致命的なものになると思われるので自重いたしますが、決定的なものはただ一つです。
 それは単なる「知能だけの遊び場」であったからです。知能とは決して学力というものではなく、技術・感性それら左脳的な能力全てを含めたアビリティとして確立されているものだと定義します。
 例にとってみれば、今までこうして書いてきたこの駄文を根本から理解し、愉しんでいただくのは、残念ながら困難で面倒だと思われます。しかし、皮肉なことに、どれだけ自分が簡易に判りやすく文を書こうと思ってもそれ以上の結果は、決して文だけでは充足されないのです。
 そこで誰もが、この場合は自分がですが、夢想するのは、それを補う視覚的な情報・感覚的な情感なのです。それを見事に融合させたのが自分は「ニコニコ動画」であると考えます。
 こうした蛇足な文を、動画として理解させやすくし、また需要者はリアルタイムで自分の意見を書き込み、また非難し激励し、抜け道を探しつつ「職人」と呼ばれる援護のスタイルで、すでに発されたロンゲード(対象物)を愛でるという連帯感を持つ。
 考えてみれば、究極のコミュニケーションツールを創造しようとしていた「2ちゃんねる」開発者のひろゆき氏が辿り着いたのが、「ニコニコ動画」であったのは、ある意味当然の帰結だったのかもしれないとさえ思います。
 これに、今までこのブログ上で下手な作文を書いてみたり、上手くない曲をUPしてみたりしていた僕が惹かれていくのは、火を見るよりも明らかだと思います。
 とはいえ、発足して1年足らずのこの遊び場には、まだ問題が顕著に見られます。アカウントの問題、著作権の問題、低年齢化における専門色の減退、運営の資金的な問題、まだ初心者には敷居が高い参加方法等数え上げればきりがないほどです。
 しかし、それはかつて「2ちゃんねる」のUNIX板で起こったあの奮起のように我々を含め、参加者の皆が真摯に取り組むべき問題であることだと自分は考えます。それもまた、遊び場を得た我々の当然の責務であり創造の一つの形、つまり遊びであるのではないかと自分は考えます。
 長くなりましたが、ここまで読んでくださった皆さんに改めて感謝の意を表したいと思います。


以上で掲題を論証したものと見做す。
H20・1・14「誰にも見られないし」「誰にも見られないし 〜新生活〜」

管理人 とんとん
posted by dd at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の揚げ足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

ぶち壊してしまいたい

権利も概観も、
思想も経験も全部さ。
そんなこと思う夜ってたまにある。

三田祭のサークルの準備でKOまで行ったんだけど、
おんなじ「大学」っていうカテゴリの中で
こんなにも優劣があるのかと再認識させられた。

なんなんだろうな、
あのアカデミックな雰囲気は。

ある程度の空気観察力と知識、経験を持ち合わせているヤツなら、
即座に虜にされて当然な感じ。

無論、ブランドによってかけられる重圧も謗りも大いにあるんだろうけれども、
あの環境の中でまだ不満を言うとは、
おがなんか贅沢の極みにさえ思えるよ。

ま、人それぞれ悩みはあるんだろうし、
その重さも価値も違うんだろうけどさ。


やっぱり俺もきちんと勉強してKOに入ればよかったなぁ。
今なら本気で勉強するんだけどなぁ。
後悔先に立たずなんてよく言ったもんだ。

最近、日が経つごとにどんどん親の言う一言一言が
自分の身に染みてわかってくるんだけど。情けないね。

全部が全部って訳じゃないが、
ちゃんと意味のあることも話していたんだな。
律子は兎も角、親父の言うことは、彼女より寡黙な分
ひとつひとつが練達されたもんだったんだな。

いい大学に入るってのは、
こういう失敗がないようになんだよなー。
今気付いたって遅いわ。

俺も息子は絶対東海入れてKOに入れよう。
少なくとも息子は。娘はわからんけどさ。

あそこで生きていったなら、
少なくとも俺が嫌いな馬鹿にはならないだろうと思う。

そう考えたら、
今の俺は自己満で作文書いたり曲書いてばっかりじゃいられないんだよな。

新聞読んで就活のこと考えて、
それなりの稼ぎを持てるような会社を選んだりしなきゃいけない。


それなのに、
この腐った環境は何だ!
色んなヤツがきっちり足元照らして進んでるっていうのに、
俺一人で半引きこもりか。
立場ねーよ。

あーもうほんとに明治とか腐ってんね。
今気付けてまだ良かった、と思っていいのかな。

GOPPEはちゃんと勉強してるのかな?
心配だなー。


どっちにしろ、
頑張らないと終わっちまうなぁおれ。
posted by dd at 22:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の揚げ足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

アイヒマンの花束

という本を読んでみました。
文章自体は特に目を見張るほどのものはなかったけども、
色々と類似点を見つけたりして凹んだ。

あ、忘れないうちに書いとくけど、
mixiで専門知識もないくせに多種多様な分野で暴れている君。
そう君だよ。

あんまりはしゃがないほうがいいと思うよ。
いや、これはただの警告だけどさ。
俺も何回も叩かれたからわかるんだ。
きっと快く思ってない人めちゃくちゃいると思うからさ。

ま、
おじさんのフィールドに入り込んできたら
コテンパンに叩きのめすから覚悟しといてね♪



今日は久々に、
僕の携帯の着信に女の子の名前が灯ったわけで、
(とはいっても、ずっと仲がいい妹みたいな子なんだけど)
その子の恋愛相談をしているうちに、
なんだか昔のこと思い出して色々書こうかなぁ、とも思ったんだけどね。

サークルの雑務をこなしているうちに
こんな時間になってしまったし、
また今度にしましょうか、てな感じ。


というか、
アクセス解析(何人が何回どのページを読んだか)を見てみると明らかなんだけど、
俺の恋愛話とかもうすごい誰も興味ないらしいww
独りよがりなオタク話にアクセスが負けている。


まぁそうだよな。
俺はそこまでロマンチックな恋愛もしてないしなー。
面白おかしく書けるほど達観してもいないしさ。

ま、それでも俺は好きなように書くけどね。

今日そいつに偉そうに俺の恋愛観なんかを押し付けてしまったけど、
俺よりあいつの方がよっぽど場数踏んでるだろうし、
なんで俺の意見なんか聞くのだろう。

まぁおじさん頼られるのは好きだからいいけど。


そうそう、
俺の一人称が「おじさん」になるのを、
アニ研の副部長はじめ色んな人が
「ひぐらしの真似してんの?」
とか言うけれども、

全然そんなことないよ。
ていうかむしろ俺のほうが先だろ。絶対に。
俺はこっちのダークサイドに堕ちる前から言ってたよ、たぶん。


ああー。
やっぱり酒呑むと生活のリズムが崩れるね。
今までは12時過ぎには寝て8時頃には起きてるって言う
理想的な生活スタイルだったのにな。


あ、作品の進行状況ですけれども。


メールで催促ばっかりして俺を焦らせてくれる馬鹿共、
いつもありがとう。

俺が焦って書いた乱文なんか見ても楽しくないだろうに。
そんなに俺を焦らせてどうしたいんだ。

まぁいいや。

最近はあんまり進んでません。
インドネシアの紀行文もようやく下書きが終わるかなってな
感じですけども、
資料が圧倒的に足りないので、三宅君のメモでも借りて記憶を掘り起こそうかと思ってるんで当分先です。

新作もまだ下書きどころかプロットすら出来てませーん。
ごめーんね。


変わりに曲ばっか書いてます。
またアルバムでも作れるかなー。
わっきーくんとかもう見てないのかしらね。

また出来上がりそうになったら告知するんで、
是非是非みんな優しい気持ちで聞いてやってくださいな。

それじゃおやすみ。
posted by dd at 03:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々の揚げ足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

たんたかたん

今日は二、三ヶ月ぶりぐらいに酒を抜こうかと思ってます。
いやぁ一日が終わらないね。
もうロマンティックどころかイライラが止まりません。

さて、
いいかげん亀田事件うんたらを書けよと言われるので
そろそろ書こうかなーという感じですわ。

まぁ何回書いてもわからん阿呆がいっぱいおるから、
ずっと見ててくれる人には申し訳ないけども書いておこうか。



以下の事項は俺単独の妄想であって、
社会的にも何の価値もない駄文だから、
ムカついても知りませんよ。
俺の高圧的な書き方がムカつくであろう人たちは読まないで下さいね。
ただ、生産的に論議したいと思うような奇特な方は、
「しっかりと俺の文を熟読し、俺の要旨をはっきり踏まえた上で」
ぜひぜひご意見下されば嬉しいです。メールでもコメントでも。



そもそもさ、
この事件で一番得したヤツって誰だ?って考えたことあるかい?

そうやって考えたら一番ものの理解はわかりやすいと思うんだけど。
俺はとある人に怒られた、というか、
そういったものの考え方を示唆されたからいつでもそうするようにしてる。

まぁいいや。
そんで一つ一つ潰していくとさ、
亀田は損しただろ、TBSも損しただろ、皆が叩いてるヤツら、
皆して泡喰ってるわな。

あれ、じゃあ得したヤツは誰だ、と。

こんなもの間違いなく内藤とマスコミだろ、
あとはなべやかんとやくみつる、ぐらいか?

まぁなべやかんとかやくみつるぐらいの小悪党から叩くとさ、
なべやかんなんか、みんなこぞって
「芸能人と云う立場なのに、痛烈に亀田を批判した、えらい!」
とか言ってるけども。


何が芸能人と云う立場だよ。
誰があいつを「芸能」のあるひとだと認識してるんだ?
じゃあ俺は、法学部に在籍しているから「弁護士の卵」か?

ただのスネかじりのドラ息子じゃねーか。
そんなやつが後釜に乗ってピーピー騒いだところで、
何にも偉くなんかありゃしない。

やくみつるなんか愚の骨頂だ。
俺は前から言ってるけども、
漫画家は漫画でブイブイ言わせりゃいいんだよ。
その点では世間と云うものに認められているんだから。

矢沢あいの酷い歌詞はまだいいよ。
誰にも迷惑掛けてないし、自分と中島ミカたんが赤っ恥かいただけだし。

ただ、
あいつのやってる事、完全にただの罵詈雑言だろ?
他人の親のこと「大人のくせに」なんてとやかく言う前に、
「大人」の自分の礼節をまず弁えるべきだろ。

しかも、
世論が亀田バッシングに向かった途端、
「ほーら、俺の言ってることは正しかっただろ?」
みたいなスタンス。お前は中学生かって。
魔女裁判でしかないじゃないか。

世間でご意見板といわれてるヤツがこれじゃあな。


でもいちばんほくそ笑んでるのは内藤だな。

まぁTBSさんはもう内藤さんに頭上がらないし、
ファイトマネーの3割までも負担してもらってね。

大体、今ごろみんな
「スポーツマンだ!」とか「不言実行の男の仲の男だ!」
とか騒いでらっしゃるけど、

そういう人って、
「ゴキブリだぁ?その口黙らせてやりますよ」とか
「実際亀田は弱かったですね」とか言うの?

いまどき、
ゴキブリ呼ばわりされただけでテレビで怒気を放つなんて・・・

プロレスだとかK−1だとか、俺もあんまり詳しくはないけども
ああいうのと同じだと考えていいものなのか?ボクシングって。

まぁ男の仲の男、内藤さんは
「総合(格闘技)とかじゃないんだから(ボクシングには)礼儀があるんですよ」
と仰っていましたが。

本当に礼儀がなってるんだったら、
あんな安い挑発に乗るかしらね。

亀田は弱かったって、当たり前だろって話じゃねーの?

まだ18かそこらのガキんちょだぜ?
成長期って言ったっておかしくないよ。
そいつが王座狙えるっていうだけですでに賞賛に値するだろ。

まぁかなり背伸びしたランクの組み合わせだったらしいけども、
俺はボクシングにはとんと暗いから、
それがどういうふうに影響するのかはわからんけど、



それならなんでKOで倒せなかったのかしら?



まぁそういうタイプのボクサーじゃない、
という反論もあるのかもしれん。
ただ、
「亀田は弱かった」
とはっきり仰ったぐらいの差があったとしたら、
KOでなくとも、せめて余裕さは欲しかったな。

反則がどうだこうだ言われてるけども、
反則は確かによくない。



ま、内藤さんも一回しでかしてますがね。



それこそ、
弱かったとか明言するんだったら、
そんなことしなくったっていいだろうに。

というか、
これは俺自身の勝手な推測だから、ボクシングに詳しい人が見たら正しくないのかもしれないけれども、


内藤さんってじつは、亀田の反則なかったら負けてたんじゃ・・・?
もしくは、辛勝だったのでは?


まあ、いいけど。

それから、
俺が一番「こいつ悪いなー・・・」と思うのは、
試合が終わって、翌日からますます亀田バッシングが増えてきた頃、

「亀田君は伸びますよ」
「もう僕は水に流してますから」
「二人でたたえあいたい」

とか言い出す始末ですよ。

貧しい暮らしのバックボーンとか、幼少期の苛められっ子時代の
そういう特有の「弱さ」に、
日本中の人がもう思考停止で、あんな試合が英雄譚になってる。

これでCMでも貰って、左団扇で笑いが止まりませんね。
成長期のただの調子に乗ったガキんちょ苛めて、
ボロクソに言って、イメージアップして。


さて、
じゃあ結局いちばん悪いのだーれだ?ってなると、

お粗末な展開だと自分でも思うけども、
やっぱマスコミなんだよな。
能動的な「わるいひと」は。


でもさ、俺が本当に「わるいひと」だと思うのはさ・・・


それを見抜けない、ほとんどの人たちなんだよね。
性根は悪くないんだろうけど、
いかんせん、

「頭」が「わるいひと」たちなんだな。



お後がよろしいようで。

知ってるけど何にも考えなかった、
という人はそれ以下だと僕個人の見解では思うがね。
posted by dd at 23:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の揚げ足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

ぐんだむ

00てやつを遅ればせながら見たけど、
なんだか芳しい匂いがするんですが。

いきなり4機ぐんだむ出てきちゃうし。
なんかみんなクールでニヒルな人だし。
みんなDESTINYのレイくんみたいな髪型だし。

Zにおけるジェリド的な人にもすでに気付いてしまったし。

グレミーにそっくりな人もいたな(見た目が)。
てゆうかZZそっくりのぐんだむがデブ過ぎて切なかった。

そして量産のMSがどれもドラッツェにしか見えない。
ランバラル的な人も、
「七三かよ!」
って心の中で突っ込んでしまった。

てゆうか、全体的に


ま ん ま W じ ゃ ね ?


なんかつまんなそーだな・・・
posted by dd at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の揚げ足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

ユレロ・ボレロ

最新曲!Coming Soon!
久々にバラードですわ。

自分としても、
生まれてきたメロディーがこんあに素直に馴染むのは久しぶり。
また聞いてくれる人がいればやきますよ。

今日はひさしぶりにまったりお家ににいましたわ。
まぁいつもまったりだろって言われりゃそうなんだけどね。
でも最近アウトドア派なデブだからさ。

たださ、
俺ってば楽しく遊んでる時、金に糸目をつけない人種だから、
遊んでるとすぐ金がなくなっちまうんだなぁ。

そうそう、
それを結構色んな人にほめられたりするんだよ。
特に元カノさん達への貢ぎ具合(失礼)とかさ。

嫌味でもなんでもなくさ、
俺としてはけっこう普通なんだよな。

自分の好きなものとか人に使うために金ってあるんじゃねーの?
っていうのが持論、
と云うかむしろ性格だからさ。
偉いとかすごいとかじゃないような気がするんだよな。

まぁこんな話前にもしたしいいか。

ところで、
まぁ興味を持ってくれる嬉しい人は少ないだろうけども、
「ユレロ・ボレロ」
という今日のタイトルは、
池田くんとの映画の脚本の作品名でもあって、
新曲と云うのもその映画の挿入歌として出来たんだよね。

ユレロ・ボレロ、
これは我ながらちょっと憎いタイトルになったと思うんだな。
お暇な人は調べてみてくださいな。

今日は1日家にいたからいろんなことが出来ましたわ。

掃除と、
選択と、
曲作りと、
骨休みと、
脚本。

あ、そういや脚本できたお。
どう考えても10分じゃあ収まらなさそうだから
どうしようかなぁと思ってるところ。

ってゆうか脚本と云うより、
もうただの俺の今までの作文みたいになってるけどね。

まずは池田監督にお目見えしないとね。
いろいろ指摘してもらわないと。

載せてほしいという連絡もいっぱい頂いてるんだけれど、
これはどうするべきなのかね?
なんだかごちゃごちゃしそうだが・・・権利関係。

まぁ池田さんに拠りますわね。
posted by dd at 00:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々の揚げ足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

ひとひとり

サークルを辞めた

肩の荷が下りて
すっきりした

俺にとってそれは
大きなことではなくて
大きなことだったりする

あまりにも
馬鹿馬鹿しい日々のやり取りに

俺の
こんなにも丈夫な堪忍袋の緒が
きれいに

まるで
鋏で断ち切ったかのような切り口で

きれいに絶たれた


俺は
今まで溜まった鬱屈を
これでもかというほどにぶちまけて

馬鹿め阿呆めと
後先なんか考えもせずに怒鳴り散らした

素直に言いたいことを
考えていたことを
懸念していたことを

やりたいようにやりつくした
きっと俺は物凄く空気も読めず鬱陶しかったろう

そうしたら

今まで俺の足元にも及ばないと
驕りながらも考えていた奴らが

みんなしんとして
「そこまで考えていたなんて」と
おののいた



それが俺には気持ちよくて



すごく寂しかった




ああ
本当にそんなことすら解っちゃいなかったのかと
惨めな気持ちで一杯になった

一年間
こんなにも長い間

こんな奴らの調和のために
俺の意識を費やしていたのかと思うと

情けなくて
それでも
そんな空気の中俺が泣くわけに行かなくて


俺にとってそれは大きいことじゃない
東京のとろい奴らがようやく俺と云う人間を理解した

別にされたくもなかったけれど

帰り際
女の先輩が泣いて俺に詫びた

俺にどうしろと云うのだ

そっと肩を抱いてやればよかったのか
キスなんかして、甘い言葉でもささやいて
抱いてやればよかったのか

「お前の言い分はわかった俺たちが悪かった」
必死に言う同志たち

俺にどうしろと云うのだ

俺こそ悪かったと思いもせずに並べればよかったのか
辞めるなんて冗談だよ、なんて笑い飛ばせばよかったのか


お前らのそんな行動が
俺が今さっき指摘した「馬鹿」の行動だって気付かないのか


だから俺はサークルを辞めた


俺にとってそれは大きいことだ
今俺は凄くすっきりしている

ようやく、
ほんとにようやくだけれど
働きたいと思い始めた


自分の言いたいことを言ってもいいのか
この地でも
受け入れられはしないけれど
排除もされやしない

俺は俺として生きればいい
生きてもいいんだ



家に帰ってくれば
優しいあの子のプレゼント
ソープや石鹸の香りが仄かに香る

それが俺をゆっくりと
ゆっくり
まるで時計の秒針みたいに
ゆるやかに俺を俺たらしめる

思い出す
あの人の匂いや
あの人の笑顔や
あの人の怒りが

俺はこのままでいいと気づかせる


だいじょうぶ、
愛されている
だいじょうぶ

俺を愛してくれる人に
笑顔を見せるのが俺の義務だ


女の子の癖に
ヒゲ剃りのソープを買うまで気が回る
かわいいあの子とかにね
posted by dd at 03:21| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々の揚げ足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月15日

針の筵でドレスが縫える

お久しぶりです皆さん。
あれだね、二日位書かないと、
逆にそれが日常になってしまって危ういね。

ま、そんなこといいながらまた書いてるんだけど。

最近の愚痴をこぼしてもよかとですか。
てゆうかいつも愚痴ばっかなんだけどね。


人間関係ってどうしてこんなにも面倒なんだろう。
最近めちゃくちゃ思うんだよ。

ある人からは、
「大局的な空気が読めない」と言われ。
ある人からは、
「いいとこどりに見える」と言われ。
またある人からは、
「もっと素直に生きなさいよ」と言われ。

みんな俺自身の人格を知り尽くしてるかのような物言いばかり。
それに最近はもう辟易ですわ。

そりゃ俺の一面は知っているんだろうけど、
何て言えばいいのか。
言いたいこといいやがって馬鹿野郎が、とふつうに思ってますから。

素直に生きるってどうすりゃいいんだ?
だって俺素直に生きてるつもりだよ?
てゆーか、結構ちゃんと自分に忠実に生きてるつもり。

でもそれだけじゃいかんでしょう。

誰かさんたちみたいに自分勝手に生きてて、
迷惑を被ってる側だっているんだろうに。

俺みたいな人種がいたっていいじゃない。
あんたたちは勝手に好き勝手やっててくれよ。
俺はおいしいとこだけさらっていくから。

あ、俺おいしいとこどりだ。
でもそうやって素直に生きてるってことだ。
それなのにまた別方面からクレームがつくんだよね。

俺がもともと感化されやすすぎるのかもしれん。
でも、一応自分の芯ぐらいは持ってるつもり。

むしろ、
他人からなんの示唆も受けていないような奴らが、
偉そうなご高説を垂れ流したところで何の重みも感じない。

みんなそれぞれ、
俺が下手に出てるからって好き勝手言っちゃってさ。
まぁそれに振り回される俺もいけないんだろうけど。

素直に生きたい人間はそうやって生きりゃいいじゃんか。
俺はそれを非難する理由もないし、
今のところは実害もないから干渉しない。
でもそれを俺に押し付けられたって。


おじさん、まいっちんぐまちこ先生だよ。

みんな、
俺のこと嘘つき嘘つき言うけど。

いや、嘘つきだけどさ。

みんなだってそうじゃんかさ。
自分のこと棚に上げちゃって。
俺は嘘つきだからこそ、誰がどんな嘘ついたかなんて、
結構感じられてるんだけど。


もしかして、
みんな俺に甘えてるだけなんだろうか?

いやいや、勿論おまえ何様だってな感じだけどさ。
なんとなくそんな気もしないでもない。

それとも、
俺風情に気使われるのがむかつくんだろうか。
わからんちんだな。

俺が多種多様に存在するからうらやましいんだろうか?
それも俺の驕りかもしれないけど。

それとも正直な生き方ってのが、
「王様は裸だ」って残酷に言い放つことなのかい。

絶妙に微妙な具合ですね。
ま、いいよ。俺には三宅やらGOPPEやらいるしさ。
その中で楽しくやっていくよ。
posted by dd at 21:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々の揚げ足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

ただそれだけ

俺の文学評論を
良かったといってくれた良き友人
誰かわからないけど


ただそれだけ


今日「学校へ行こう」かなんかで
元カノさんの学校が特集されてた
マーチングってあんなに美しいものだったか


ただそれだけ


何曲かとりあえず曲を書いてみた
大して意図に沿うものでもなく
ただ音符をなぞるだけのものだった


ただそれだけ


「ぷっすま」をみて
有楽町の吉牛の名物店長さんが出てて
何回も見たことあると思った


ただそれだけ


明日憲法のテストだけど
教科書の範囲どころか
教科書の安否すら妖しい


ただそれだけ



ただそれだけ
ただそれだけ


そんなことばっかりだ
後に繋がる現在なんてどこにもない


ただそれだけ
ただそれだけ


そのために生きてみたいものだ
posted by dd at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々の揚げ足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

ぱくられたけどね

今大学の奴らのホームページを見てたら、
僕のレポートがぱくられていました。

まるっきり同じ文章が、
「文学作品についての考察」
よいう大層仰々しいコンテンツにまるっと収められていました。


いやぁ光栄なことです。
文学作品と銘打っておきながら、
吉本ばななと「なんとなくクリスタル」しか読まず。
急に三島由紀夫の「春の雪」が登場するところなんかおしゃれですしね。

ただ惜しむらくは、
それまでの一人称が「○○(名前)は」なのに、
俺のレポートだけ「私は」になってるのは危険だと思いますよ。

今まで「もうとんでもない活躍ぶりで」と表現していたものを、
いきなり「八面六臂の大活躍」とか俺が書いたままなのも
危険だと思います。


俺は三島嫌いなのに!
憂鬱になりながら嫌々書いたレポートなのに!
ああもう!
そんなものばかり評価される!


もっと奥だって言ってるのに
posted by dd at 00:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々の揚げ足 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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